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『松陰米プロジェクト2026』~泥だらけの挑戦~
2026.06.11
松陰高等学校高松校・丸亀校では、今年も体験学習の一環として「松陰米プロジェクト」がスタートしました。
梅雨入りした時期ではありますが、昨年とは打って変わって青空が広がり、田植え日和となりました。


今年も栽培する松陰米の品種は「あきさかり」です。まずは農家の方から、苗の植え方や田植えのコツについて説明を受けました。
田植えを経験したことのある生徒も、初めて挑戦する生徒も真剣な表情で話を聞きます。



今年で2年目となる米作りですが、今回は地域の幼稚園の園児たちも参加してくれました。





生徒たちも園児たちも長靴や靴下を脱ぎ、素足で田んぼに入りました。
泥だらけになりながらみんな一生懸命に苗を植えていきます。



また、今年は稲の苗を食害するジャンボタニシの駆除にも挑戦します。
生徒たちは田植えだけでなく、今後の草抜きや田んぼの管理、ジャンボタニシの駆除などにも取り組みながら、お米ができるまでの過程を実践的に学んでいきます。
高校生と園児が協力しながら苗を植える姿が見られ、田んぼには多くの笑顔があふれていました。年齢を超えた交流を通して、地域とのつながりや協力することの大切さを実感できる貴重な機会となりました。
また、こうした体験活動では、普段の教室では見ることのできない生徒たちの主体的な姿や、仲間同士で自然に助け合う様子が数多く見られます。


松陰高校では、学習活動だけでなく、さまざまな体験を通して学ぶ機会を大切にしています。実際に体を動かし、自ら考え、仲間と協力しながら取り組む経験は、将来社会で活躍するための力につながっていきます。
松陰米プロジェクトは、今後も草抜きやジャンボタニシの駆除、稲刈り、籾摺りなどの活動へと続いていきます。
生徒たちが心を込めて育てるお米の成長を、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
