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KSB瀬戸内海放送で総合的な探求の授業を行いました

2026.10.30

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本日はKSB瀬戸内海放送高松本社に行き総合的な探求の授業としてワークショップを受けてきました。

みなさん「ウェルビーイング」という言葉をご存じですか?

ウェルビーイングとは英語の「well(よい)」と「being(状態)」から成る言葉で、直訳すると「よりよく生きる状態」を意味します。

世界保健機関(WHO)では、健康を単に病気の有無で判断するのではなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態として定義しています。

今回のワークショップでは身近な日常から”良いと感じる”こと、それは”なぜ”なのか、そして人に”伝える”簡単そうに聞こえますがこれがまた難しいのです。

まず今回は探求ネットのニュースを使って自分たちの身近な香川のニュースの中から気になるニュースを見付け、それがなぜ気になったのか考えていきました。

実際に聞いたことがある、目にしたことがあるニュースを選ぶ生徒。

気になる事柄から関連したニュースに派生して考えていく生徒。

ニュースの選び方は様々です。

その間、順番で社内の見学もさせていただきました。

建物は日常の中で見たことがあっても実際に中を見ることは全員が初めてでした。

様々な部屋があり、開放感のある会社で「仕事を選んだきっかけ」や「部署」などについて自分から質問している生徒もいました。

途中、雨が強くなってきた時、アナウンサーの野口さんが雨の様子を撮影されていていました。

そこで少しお話を伺うことができました。

そしてワークショップに戻り後半は自分自身の周りで半年以内に起きた出来事でうれしかったことを文章にしていきました。

「大変だった・悲しかったことは思い出しやすいが楽しかったことは忘れやすい」

ニュースはスラスラ書けた生徒が自分のこととなるとペンが進まなくなる。

その嬉しかったことも”なぜ嬉しかった”のか”人に伝えるためには”と考えることでより幸福度が上がりより良い状態を継続することができると改めて感じました。

最後に生徒から「もっと嬉しいことあった」「身の回りの嬉しかったことこれからも探したい」と出てきていて嬉しいことを共有する大切さを学ぶ良いきっかけになりました。

総合的な探求の時間では、進路に関わることはもちろんですが、自分自身と向き合うきっかけも作っていきたいと考えています。

机の片付けまでしっかりと全員で行いました。

最後になりましたが、今回貴重な体験をさせていただいたKSB瀬戸内海放送の方々、本当にありがとうございました。

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