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本日、レーシングカート体験&模擬レースに行ってきました
2026.05.13
本日、2・3年生はカートランド四国にてレーシングカート体験と模擬レースを行いました。

スマホひとつで、たくさんのゲームや情報が手に入る時代です。AIが答えを教えてくれる時代ですが、松陰高等学校は「リアルな体験」を大切にしています。
理由は人生に必要な”生きる力”は検索では手に入れることは出来ないからです。

今回のレーシングカート体験でも生徒たちはサーキットに到着した瞬間から、普段の生活では味わえない独特の緊張感と高揚感があり、エンジン音やタイヤの匂い、スピード感あふれる雰囲気に胸が高鳴りました。

最初は「本当に自分に運転できるのだろうか」という不安もありましたが、スタッフの方々が丁寧に説明してくださり、安全面についてもしっかり学ぶことができたため、安心して挑戦することができました。




実際にカートへ乗り込み、エンジンを始動した瞬間、身体に伝わる振動や音の迫力に圧倒されました。




アクセルを踏み込んでコースへ出ると、想像以上のスピード感があり、地面との距離が近い分、体感速度は普段車に乗っている時とはまったく違いました。



特にコーナーへ進入した時には、これまで感じたことのない強いGが身体にかかり、腕や身体全体で踏ん張りながらハンドルを操作する感覚がとても新鮮でした。



最初はうまくラインを取ることができず、ブレーキのタイミングにも苦戦しましたが、周回を重ねるごとに少しずつ感覚を掴み、それぞれにスムーズに走れるようになっていく達成感がありました。




また、インストラクターの方に直接指導をしてもらったり、同乗させてもらったりと学びの方法は様々です。



模擬レースでは、他の生徒と競い合うことでさらに緊張感が増し、スタート前は心臓の鼓動が速くなるほどでした。スタートの合図と同時に一斉に加速していく瞬間は迫力満点で、順位を争いながらコーナーへ飛び込む場面では、普段味わうことのない集中力と興奮を感じました。




抜きつ抜かれつの展開の中で、自分の判断や操作が結果に直結する難しさと面白さを実感し、ゴールした後には大きな達成感がありました。

生徒たちから
「楽しかった」
「さっきのコーナリング見た?」
「また乗りたい」
「家族で来たい」など感想がどんどん生徒たちから出てきました。

今回の体験を通して、カートは単に速く走るだけではなく、繊細なハンドル操作やブレーキング、そして冷静な判断力が求められる奥深いスポーツだということを学びました。また、スピードの怖さだけでなく、それをコントロールできた時の楽しさや爽快感も強く感じました。


全員の生徒が初めての体験でしたが、みんな「楽しかった」と普段では味わえない刺激や達成感を得ることができ、とても印象に残る貴重な時間になりました。

本日、お世話になりましたカートランド四国のスタッフの皆様、またインストラクターとして来てくださった谷本様・坂口様本当にありがとうございました。
