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丸亀校・高松校11~12月の一部の行事を紹介します

2016.12.22

トピックス

■高松校・たこ焼きパーティ

高松校の全学年の希望者が集まり、たこ焼きパーティーを行いました。

一言にたこ焼きを作るといっても具材を切る、混ぜる、焼く、食べると役割は様々です。

自分たちに出来ることを役割分担していきます。

たこ焼きを作って食べるだけでも会話が生まれ、同じ方向を向いて何かの作業に集中する。こういう時間も大切ですね。

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■3年生テスト週間

最低気温が10度以下の日が続き、布団から出るのがだんだんつらい季節になりました。

みなさん、体調管理には気をつけてくださいね。

そんな冬を感じる今週、3年生は高校生活最後のテストを行いました。

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3年生は卒業まであと数ヶ月。残りの高校生活が充実したものとなるよう、各種検定などにぜひチャレンジしてくださいね。

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■丸亀校・英語のスクーリング

丸亀校で英語のスクーリングがありました。

慣れ親しんだ教室でいつもの先生といつもの友達で集中して授業に取り組みました。
わからないところは、先生に質問したり、生徒同士で教えあったりして、とてもよい雰囲気でした。

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パワーポイントなどのICTを活用した授業で、生徒の理解度を高め、生徒が自ら考え課題を克服する力を身に付ける授業スタイルを相乗効果で作り上げることができました。

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■丸亀校・餅つき

丸亀校では、ちょっと早いお正月気分でおもちを作りました。

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そもそもお正月にお餅を食べるということは…
平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来します。 もともと餅は、ハレの日に神さまに捧げる神聖な食べ物でした。 又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています。

実際につきたてのおもちはびょーんっと伸びてとてもおいしかったです。生徒のオススメきな粉はとても美味しくおもちとの相性抜群でした。

気づいたら1個、2個…っと手がのびるおもちにお腹いっぱいになりました。

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■高松校・クリスマスクレープパーティー

街のあちこちでクリスマスツリーを目にする今日、…クリスマスパーティーを高松校で行いました。

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今日のメインはクレープ作りです。
チョコレート、イチゴなどの甘酸っぱいクレープやウインナー、スクランブルエッグ、ハムを入れたおなかがいっぱいになるクレープをみんなで協力・分担して作りました。
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その身近なクレープですが、いつから日本にあるのでしょうか。“ク・レ・-・プ”とカタカナの食べ物なので、日本古来のものではないはず…ということで調べてみました!

クレープはパンケーキの一種で、フランスが発祥の料理です。フランスでは2月2日が「クレープの日」と定められていて、“クレープ占い”が行われるそうです。
左手にコインを持ち、右手でクレープを焼き、クレープを放り投げて上手にひっくり返せたらその年の運勢は「吉」。クレープ好きだった皇帝ナポレオンもクレープ占いをしたという伝説が残っているそうです。

生地に生クリームやチョコレート、アイスなどを包んだみなさんがよく目にするクレープは日本独自のもので、1977年に原宿の竹下通りに日本で初めてクレープ1号店ができました。日本のクレープは39歳になるんですね。

今年もあっという間であと数日です。来年は今年よりも“初めて”をたくさん感じることができる1年にしたいと考えています。

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