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春に届く嬉しい報告

2024.04.03

みなさんこんにちは松陰高校、元二です。

 

春は進級卒業の季節ですが、人生の節目を迎える人も多いのではないでしょうか。

 

松陰高等学校でもそんな節目の報告をしに来てくれる生徒たちが多くいます。

先日、約10年前に卒業をした卒業生が2名ひょっこり来てくれました。

 

 

この2人は今、介護の業界でバリバリと働いています。

 

しかしそこにたどり着くまでの道は2人ともバラバラです。

 

1人は結婚し子育てをしながらの育児と仕事の両立を考えた上で選んだ仕事。

もう一人は高校入学時より夢を持ち専門学校を経て就いた仕事。そして最近結婚をしたと報告にきてくれました。

 

介護の仕事は決して楽だとは想像できない職種ですが卒業生たちの楽しそうにしている姿は在校生には頼もしく見えました。

 

何よりも今は同じ仕事をしていてもそこにたどり着くまでの道や時間はまったく違う

 

わかってはいても自分の進路を不安に感じている在校生にとってその先輩たちの背中は今の自分で良いと肯定してくれているように見えました。

 

私の好きな言葉は『百聞は一見にしかず』です。

 

高校時代はいろいろ考えてしまう、良いものも悪いものも情報が目に入ってしまう時代ですが、どんな人生を送るかは自分次第。

たくさんの経験でどう進んでいくかを考える。その経験出会いがその後の人生を変えるきっかけになると思います。

 

その中で卒業生の活躍は私たち職員もうれしいことですが何よりも在校生に良い影響を与えてくれます。


社会に出てしっかりと仕事をしている卒業生たちですがその節目を高校に戻ってきて報告をしてくれることはもちろんですが

それ以上に高校で出会った仲間とそれぞれの生活をしながらも連絡を取り合い助け合える関係であることにうれしく思いました。

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