松陰ブログ
SHO-IN Weblog
身近にある「世界に誇れる場所」
2026.07.06
こんにちは、神野です。
丸亀校の目の前にある丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)が、
来年3月まで改修工事のため長期休館に入りました。
どんな姿に生まれ変わるのか、今からとても楽しみにしています。
この美術館は、丸亀駅前のシンボルとして親しまれているだけでなく、
国内外の多くの方が訪れる美術館でもあります。
私が特に好きなのは、自然光がやさしく差し込む開放的な展示空間です。
美術館というと薄暗い展示室を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、
MIMOCAは明るく、作品も空間もゆったりと楽しめる、とても心地よい場所です。
そういえば、香川県は「建築の魅力」にあふれた県でもあります。

高松校の近くには、世界的建築家・丹下健三氏が設計した香川県庁舎があります。
そして、2025年に完成したあなぶきアリーナ香川は、その美しいデザインが高く評価され、
建築デザインの国際的な賞「ベルサイユ賞」を受賞しました。
丸亀校、高松校、それぞれの近くに世界に誇れる建築や文化施設があることは、
とても恵まれていることだと感じます。
私自身、美術館や建築を訪れると、作品を見るだけでなく、
その場の空気や静けさに心が落ち着くことがあります。
忙しい毎日の中でも、そんな時間は気持ちをリセットしてくれる大切なひとときです。
生徒のみなさんにも、芸術や建築、美しい景色など、
「本物」に触れる機会を大切にしてほしいと思っています。
その時は何も感じなかったとしても、何年か経ってふと思い出し、
自分の考え方や感性につながっていることがあるかもしれません。
最後に、今の私の夢を一つ。
いつかスペインを訪れ、完成したサグラダ・ファミリアをこの目で見てみたいと思っています。
みなさんにも、「いつか行ってみたい場所」や「心に残っている場所」はありますか?
ぜひ機会があれば教えてください。

以上、神野でした。