松陰ブログ
SHO-IN Weblog
ゴールデンウィーク
2026.05.07

こんにちは、平井です。
みなさん、今年のゴールデンウィークはどのように過ごしましたか?
遠くへ出かけた人もいれば、家でゆっくり過ごした人、部活動やアルバイト、
勉強を頑張った人もいたかもしれません。
私はというと、庭の草抜きをしたり、家族でバーベキューをしたりと、
のんびり「おうち時間」を楽しみました。
ちなみに、今の時期はそら豆を鞘ごと焼いて、岩塩を少しかけて食べるのがとてもおすすめです。
そんな連休中、娘からふとこんな質問をされました。
「ゴールデンウィークって、いつからあるん?なんでそんな名前なん?」
正直なところ、私はすぐには答えられませんでした。
お盆やお正月のように、毎年当たり前のようにやってくるもの。
そのくらいにしか考えたことがなかったのです。
気になって調べてみると、「ゴールデンウィーク」という言葉は、
もともと映画業界で生まれた和製英語だそうです。
きっかけは、1951年に公開された映画『自由学校』。
現在の憲法記念日やこどもの日を含む時期に上映され、
お正月やお盆の映画興行を上回るほどの大ヒットを記録したことから、
ラジオの「ゴールデンタイム」にちなんで、
この時期を「ゴールデンウィーク」と呼ぶようになったと言われています。
もともとは、映画業界の宣伝用語だった言葉。
それが今では、家族との時間、友人との思い出、自分を休ませる時間、
新しいことに挑戦する時間として、私たちの暮らしにすっかり溶け込んでいます。
そう考えると、何気なく過ごしていた連休も、少しだけ特別に感じられます。
娘の何気ない一言が、私に新しい発見をくれました。
子どもの「なんで?」には、大人が忘れていた大切な視点が隠れていることがあります。
当たり前だと思っていることを、少し立ち止まって考えてみる。
それだけで、いつもの景色が少し違って見えるのかもしれません。
ゴールデンウィークが終わり、また日常が始まります。
休み明けは、少し体も心も重たく感じる人もいるかもしれません。
でも、焦らなくて大丈夫です。
また少しずつ、自分のペースで日常に戻っていきましょう。
今年のゴールデンウィークが、みなさんにとって小さくても心に残る時間になっていたら嬉しいです。