松陰ブログ

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人生に「遅すぎる」ということはない

2026.01.23

こんにちは、志宇知です。

最近はすっかり冬らしくなり、朝晩の冷え込みが続いていますね。

どうか皆さん、体調には気を付けて、元気にお過ごしください。

さて、私事ですが、先日誕生日を迎えました。

年齢だけを見ると「人生の折り返し」と言われることもありますが、

今の私はむしろ、新しいスタートラインに立ったような前向きな気持ちでいます。

年齢を重ねるにつれて感じるのは、

「人生に『遅すぎる』ということはない」

ということです。

遠回りも、迷いも、立ち止まった時間も、すべてがあとから意味を持ってくる。

今はそう思えるようになりました。

だからこそ、

今まさに成長の途中にいる中高生のみなさんには、こう伝えたいです。

毎日一生懸命悩んでいること、頑張っていること、そのすべてが大切な経験です。

勉強、友人関係、部活動、将来のこと——

どれも簡単ではありませんが、

その一つひとつが、これからの人生を支える力になっていきます。

うまくいかなくても大丈夫。

失敗しても大丈夫。

それは「失敗」ではなく、「挑戦した証」だからです。

自分のペースで、一歩ずつ進んでいってください。

そして、ここからは保護者の皆さまへ。

日々、子どもと向き合う中で、

「このままで大丈夫だろうか」

「ちゃんと成長できているのだろうか」

そんな不安を感じることも多いのではないでしょうか。

子どもは、親が思っている以上に、見えないところで悩み、考え、そして成長しています。

元気に見える日もあれば、立ち止まる日もある。

でもそのすべてが、

確実に前に進んでいる「途中の姿」なのだと思います。

私自身、大人になってから振り返ってみて、

「あの時、失敗させてもらったこと」

「すぐに答えを与えられなかったこと」

それらが、後になって大きな力になっていたと感じることが何度もありました。

保護者の皆さまが日々注いでいる言葉や時間、見守る姿勢は、

今すぐ目に見える結果にならなくても、必ずお子さんの中に残っています。

焦らなくて大丈夫です。

完璧な親である必要もありません。

一緒に悩み、一緒に考え、ときどき笑い合える。

それだけで、子どもにとっては十分な支えになっているはずです。

実はこのブログに書いている言葉は、未来に向かう中高生だけでなく、

今を生きる大人である私自身、そして保護者の皆さまにも向けたメッセージです。

「人生は、いつからでも前向きに進める」

そう信じられた、今年の誕生日でした。

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