松陰ブログ
SHO-IN Weblog
季節の贈り物
2026.06.18
みなさん、こんにちは。和田濱です。
先日、観音寺市にある 粟井神社 へ行ってきました。
「あじさい神社」として親しまれているこの神社では、
ちょうど紫陽花が見頃を迎えていました。

青や紫、ピンク、白…
色とりどりの紫陽花が雨に濡れながら咲く姿はとても美しく、
梅雨の季節ならではの風景を楽しむことができました。
中でも印象的だったのが手水舎。
たくさんの紫陽花が水面に浮かべられ、その鮮やかな彩りに思わず足を止めてしまいました。

また、境内を歩いていると、偶然ハートの形に見える紫陽花も見つけました。
ほんの小さなことですが、少し嬉しい気持ちになり、
「いい一日になりそうだな」と心が温かくなりました (^^♪

紫陽花について調べてみると、私たちが花びらだと思っている部分は
実は「萼(がく)」で、本当の花はその中央にある小さな部分なのだそうです。
その話を知ったとき、ふと子どもたちのことを思い浮かべました。
私たちはつい、成績や出席日数、目に見える結果に目を向けてしまいがちです。
ですが、その子の中では毎日たくさんの成長が起きています。
登校することができた…
誰かに自分の気持ちを話せた…
昨日より少し前向きになれた…
そんな小さな変化は、周りからは見えにくいかもしれません。
けれど、本当に大切な成長は、案外そういうところにあるのではないでしょうか。

目立つ部分だけでなく、紫陽花の中心にひっそり咲く花のように、
目立たなくても確かに育っているものがあります。
子どもたちの成長もまた同じなのかもしれません。
梅雨空が続く季節ですが、紫陽花を眺めながら、そんなことを考えた一日でした。
皆さんも、この季節ならではの小さな発見を楽しんでみてください。
以上和田濱でした!