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かがわマラソンに挑戦して

2026.04.17

こんにちは、松陰高校の住本です。

3月15日、香川県で初めて開催されたフルマラソン「かがわマラソン」に挑戦してきました。

きっかけは、昨年参加した丸亀ハーフマラソン。

そこから少しずつ走る習慣ができ、「せっかくならフルマラソンを走ってみたい」と思うようになりました。

今回の大会アンバサダーであるランニングアドバイザーの三津家貴也さんのシューズを購入し、練習を重ねる日々。

当初の目標は「完走」でしたが、走り込むうちに「サブ4(4時間切り)」も狙いたいという気持ちが芽生えていました。

しかし現実は甘くありません。

練習では30kmが限界。その時点で足はほとんど動かず、不安を抱えたまま本番を迎えることになりました。

大会当日、県民アリーナに集まった約1万人のランナー

船の汽笛とともにスタートした瞬間、会場の熱気と高揚感に一気に包まれました。

序盤は順調。しかし15kmを過ぎたあたりから腹痛、そして35km以降、ついに足が止まりました。

「ここで終わるか…」

そう頭をよぎった瞬間、思い出したのはボランティアとして参加している高松校の生徒たちの姿でした。

ゴールでメダルを渡している生徒たちの前で、諦めるわけにはいかない。

そこからは、気力だけで前へ…

重い足を引きずりながら、一歩一歩、なんとかゴールにたどり着くことができました。

コース上では、給水所に“出汁”、給食所には“うどん”…まさに香川らしいおもてなしもあり、走りながら地域の魅力も感じられる素晴らしい大会でした。

ただ、結果は悔しさの残りましたが、敗因を自分なりに振り返ってみると

・長距離を繰り返す練習不足による筋持久力の欠如

・給水や補給を取りながら走る準備不足

マラソンは「準備のスポーツ」一発逆転はありません。

だからこそ、やった分だけ結果に返ってくる。そんな競技です。

今回の悔しさは大きいですが、同時に「まだ伸びる」という実感も得ました。

次こそは、必ずサブ4。

そう心に決めて、また走り始めています。

以上、完全にマラソン沼にはまった住本でした!

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