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メンタルヘルス リテラシー の講座を行いました
2026.07.17
みなさんは、ストレスとどのように付き合っていますか?
丸亀校、高松校それぞれでメンタルヘルス リテラシーの講座を行いました。

高校生活では、勉強や進路、人間関係など、さまざまな場面でストレスを感じることがありますが、
ストレスを感じてもどうしたらいいかわからない・・・そんな経験、誰にでもありますよね。
ストレスは誰にでも起こる自然な反応ですが、そのサインに気づき、自分に合った対処法を身につけることが大切です。

そこで今回は、公認心理師・スクールカウンセラーの西岡秀樹先生に、「ストレスマネジメントとモチベーション」をテーマとしたセミナーを実施していただきました。



同じ出来事でもストレスの感じ方は人それぞれに違うこと、またストレスは心理面・行動面・身体面など、さまざまな形で現れることについて学びました。
また、悩みを相談することが難しい理由として、自尊心の低下への不安や他者からの評価を気にしてしまう心理についても解説がありました。生徒からも、「自分の気持ちを打ち明けることが苦手」という声が多く聞かれました。



ストレスへの対処法の一つとして「アサーション(適切な自己表現・援助要請)」について学びました。アサーションとは、自分の気持ちや相談したい内容を伝えながら、相手への配慮も大切にするコミュニケーション方法です。



その後はペアワークを行い、実際にアサーションを取り入れた伝え方を練習しました。初めて話す相手とのやり取りに緊張する様子も見られましたが、社会に出てからも必要となるコミュニケーション力を身につける貴重な機会となりました。



🌟 セミナーのポイント
①ストレスのサインに気づくこと
②自分に合ったコーピング(対処法)を見つけること
③「助けて」と相談できることは、自立した大人に必要な力であること
④ 心が落ち込んだときの具体的な対処方法
参加した生徒からは、
💬「心が軽くなった。」
💬「今日から実践してみたい。」
といった前向きな感想が寄せられました。




ストレスを感じること自体は決して悪いことではありません。大切なのは、自分自身の心の状態に気づき、無理を抱え込まず、必要なときには周囲に相談しながら向き合っていくことです。
松陰高校はこれからも生徒一人ひとりが安心して学校生活を送り、自分らしく成長できるよう、心の健康を支える教育活動にも継続して取り組んでまいります。
最後になりましたが、西岡先生、松陰高校丸亀校高松校でメンタルヘルス講習を実施していただきありがとうございました。